通勤時間を有効活用☆スキルアップのためにできる簡単なこと

 
通勤時間を有効活用☆スキルアップのためにできる簡単なこと

毎年提出している自己評価のための目標設定。今年は何を書こうかな、と悩む方も多いのではないでしょうか。
今日は、通勤時間にできるスキルアップについて考えてみたいと思います。


科目を選ぶ

まず考えていただきたいのが語学です。
英語はもちろん、
話す人口の多いスペイン語やポルトガル語、
需要の多い中国語(北京語、広東語、上海語、台湾語)、
市場も拡大しているアジア圏の言葉などなど、
仕事に必要な外国語を調べてみましょう。
直接的には関係がなくても、
知っていることによって知識の深まる場合もあります。

技術系の資格試験も人気です。

施設管理などに従事する方なら、電気主任技術者や電気工事施工管理技士、
特定防火対象物点検資格者、ボイラー技士、建築物環境衛生管理技術者など、
取っておくことでスキルアップが望めます。

経理関係の仕事をしているなら、

思い切って税理士や会計士の試験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
合格率が高いものではありませんが、
1科目ずつ受けてみる価値はあると思います。
また、建設業経理士のように、ある分野に特化した経理も面白いでしょう。

ほかにも、情報処理技術者や品質管理技士、通関士など、仕事に役立つ資格はたくさんあります。是非、調べてみてください。

どの学習も、資格を手にするためだけではなく、今行っている業務に対する理解を深めるための勉強であるということが大きな特徴になります。

【用意するもの】

・スマートフォンや携帯電話、もしくはポータブルな録音機器
・イヤホン、もしくはヘッドフォン
・A5サイズの参考書や問題集

まず、あなたに合う(レイアウトの見やすい)、解説の多い参考書や問題集を用意します。
そして、眠る前の20分~30分、それを音読して録音します。
通勤の時、それを聞くだけ。
寝る前に学んだことは定着しやすい上、翌朝すぐに復習しますので、記憶しやすいのです。
一週間経ったところで再度同じものを聞くか、問題を解いて勉強すると効果が上がります。

【注意すること】

どんな時も、周りの音が聞こえる音量で再生しましょう。何かあったとき、周囲の音が聞こえないと危険ですし、音漏れは立派な迷惑行為です。
特に、満員電車で通勤する場合は、ヘッドフォンも小さなものを使うなど、周囲への配慮が必要です。
車通勤の場合は、音源に集中すると運転が疎かになる恐れがあります。
語学に限らず、「聞き流し」も効果がありますのでやってみてください。

【通勤時間を利用するメリット】

通勤時間を利用するメリットは、毎日続けられるということにあります。
ルーティーン・ワークになるまで頑張れれば、嫌になって放り出してしまうこともないはずです。
無為な通勤時間を、自分のための通勤時間に変えてみてくださいね。