産後ケアは出産後1年間が勝負の時!

 
産後ケアは出産後1年間が勝負の時!

妊娠し、出産すると女性の体は大きく変化します。
良い変化もありますが、悪い変化も多々あります。妊娠中に大きくなったお腹をかばう為にどうしても姿勢は悪くなりますし、また運動不足にもなります。
出産後には骨盤が大きくゆがみ、自力で元に戻す事は出来ません。ゆがみはそのまま放置しておくと更に体全体に悪影響を及ぼします。


産後の駆け込み寺に整体院へ

出産後、そのまま放置していればゆがみから来る肩こりや腰痛に悩まされ、また頭痛を伴うなど心身不調に陥ります。すぐに近くの整体に駆け込み、カウンセリングと治療を開始しましょう。
整体は一度通っただけで治るものではありません、痛みが発生してからそのままにしていた期間に五倍の日数を掛けた時間治療を続けないと効果は生まれないのです。
週に2回程度整体に通い、その際電気治療とマッサージにストレッチを合計30分くらいかけて行うと良いでしょう。

自宅でのケア

自宅では軽いストレッチを朝と晩で1回ずつ行い、整体の先生に教えられた通りの方法でツボを押したり、またお灸を据えましょう。
整体に通院し、劇的な変化をすぐに求めてはいけません。あくまでもこれ以上悪くしないようにするためのサポートです。
そして、日常の動作からどうしても疲労の蓄積はされてしまうので、なるべく疲労がたまらないよう適度に休憩を取り、体をほぐす為に温める習慣を持つ事が大事です。

正し姿勢が疲労を蓄積させない

そして、一番大事なのは姿勢を良くすることです。産後の授乳や抱っこなど、全て前傾姿勢を強いられます。
また、現代人はパソコンをする機会が増え、職場は勿論のこと自宅でのプライベートタイムでもパソコンを使い調べ物をしたりします。
そういった作業の多さから、前傾姿勢になりがちで、その体制のまま数時間動かないでいると筋肉は緊張した状態のままで固まってしまうのです。
そして、本来S字であるはずの首の骨が、ストレートネックという現代病の一つを生むことになるのです。ストレートネックに一度なるとなかなか完治する事は出来ないので、そうならない為にも普段から姿勢は意識的に良くするよう心掛ける必要があります。
授乳も授乳枕などをうまく使用し、体になるべく負担が掛からないようにします。意識的に姿勢を普段から正す習慣をつけることが大事です。そして整体は定期的に通院することです。

出産後の一年間が体を元に戻すための大切な期間です。
忙しい育児に先延ばしせず、すぐにでも矯正治療や産後ケアをしっかりと行い、心身共に健康美を手に入れましょう。