若返りをサポートする12のサプリ比較  10歳年下に見られるかも!?

 
若返りをサポートする12のサプリ比較  10歳年下に見られるかも!?

肌の曲がり角を過ぎた20代後半から、アンチエイジングが気になり始めますね。女性としては、どうにかして老化を遅くしていつまでも美しくいたいもの。しかしきちんと手入れをしていても、しわ・たるみ・しみは出てきてしまいます。そこで老化対策として、若返りに様々な効果のあるサプリメントを、12種類後紹介します。これらのサプリメントに、どのような効果があるのか見てみましょう。


プラセンタ

あのクレオパトラも摂取していたといわれるプラセンタは、馬・羊・豚・植物性由来の胎盤が原料です。胎盤の「胎児を育てる」という役割として、多量の成長因子と成長に必要なビタミンやミネラル、アミノ酸を150種類以上も含んでいます。
プラセンタは細胞の働きを活発化させる働きがあるので、繊維芽細胞を増やしてコラーゲンを生成したり、新陳代謝が活発になるので抗酸化作用や血行促進作用もあります。サプリを選ぶ時は配合量をチェックして、なるべくプラセンタが多く含まれているもの、コラーゲン生成のサポートをするビタミンCが一緒に配合されている物を選びましょう。

イソフラボン

年を経ると、女性ホルモンのエストロゲン分泌量が減少します。このエストロゲンと良く似た分子構造を持っているのが、ポリフェノールの一種であるイソフラボンです。イソフラボンは豆類、特に大豆に多く含まれて、ホルモンバランスの乱れが原因の肌荒れ、肥満、更年期障害・骨粗しょう症を軽減する働きがあり、女性らしさを維持するのには大事なホルモンです。
しかしイソフラボンの過剰摂取は、月経の遅れや子宮膜増殖症の原因となるので、サプリを摂取する場合は1日摂取量上限量を30mg、最高でも1日60mgを目安に服用しましょう。

α―リボ酸

アンチエイジングには、抗酸化作用のある成分を摂る事が大事ですね。α―リボ酸の大きな特徴がこの抗酸化作用で、抗酸化作用があると有名なビタミンB・ビタミンEの400倍もの抗酸化力を持ちます。
また、ビタミンBEやコエンザイムQ10をαーリボ酸と一緒に摂れば、抗酸化力が更に倍増します。それからエネルギー生産の働きをする酵素をサポートする補酵素としての役割もあるので、代謝を活発化させて若々しい肌になります。

α-GPC

赤ちゃんの成長に必要な母乳には、α―GPCという成分が含まれています。思春期以降はだんだんと成長ホルモンの分泌が減少し、それにつれてしみ・しわ、体力・精神力の低下などを引き起こしますが、その成長ホルモン分泌を促進させる働きがあるのがα-GPCなのです。
成長期の子供や学習能力の向上、大人の老化防止・痴呆症防止などのアンチエイジングに効果があります。今までは医薬品としてのみ使用されていましたが、今ではサプリも販売されるようになりました。元は医薬品というだけに、効果を期待できそうですね。

ビタミンC

ビタミンCが「美容のビタミン」として昔から良く知られているのは、その抗酸化力にあります。以前ワインに含まれるポリフェノールが高い抗酸化力があるとして流行しましたが、ビタミンCはワインポリフェノールよりも3倍抗酸化力が強い事が分かっています。
また、ビタミンCはコラーゲンを作るアミノ酸の働きをサポートする補酵素なので、肌のはりやつやの為には欠かせないビタミンです。ビタミンCサプリで抗酸化作用を実感したいのであれば、1日500mg~1000mgを摂取しましょう。

ビタミンE

老化とは、体内で過酸化脂質が増えて細胞に悪影響を与えるのが大きな原因です。ビタミンEは、その過酸化脂質の素となる活性酸素を消去する働きをし、悪玉コレステロールを減らす働きにも繋がります。活性酸素を消去するとそのビタミンEの抗酸化効果がなくなりますが、ビタミンCやα―リボ酸をビタミンEと一緒にとると、その能力を復活させる事が出来ます。
ですから、ビタミンEのサプリとビタミンC・α-リボ酸を合わせた服用をお勧めします。ビタミンEは油溶性ビタミンなので体内に蓄積されやすく、過剰摂取を続けると副作用が起きる場合がありますので注意しましょう。

レスベラトロール

ブドウに含まれるポリフェノールの一種で、若返りに効果があると最近注目を浴びている成分です。皆さんは「サーチュイン遺伝子」をご存知ですか?寿命を延ばして老化を遅らせる遺伝子ですが、普段は活動していません。
これまではサーチュイン遺伝子の活動を開始・促進させるには食事カロリー抑制のみでした。しかし、レスベラトロールを摂取すれば、高カロリーの食事でもサーチュイン遺伝子の活動を促進させる事が分かりました。また細胞の生まれ変わりをも促進するので、美肌を目指せます。

メロングリソディン

メロングリソディンは、アメリカのセレブがアンチエイジングの為にこぞって使用している、大人気の若返り成分です。その名のとおり、品種改良したフランス産のメロンから抽出される成分で、活性酸素を除去してくれる強力な抗酸化作用があります。
この成分はメロンを食べてもごく少量で、また胃液で壊れてしまうのでサプリメントで摂取するしかありません。ただし日本で売っているメロングリソディンサプリには、小麦由来のグリソディンも配合されているので、小麦アレルギーの人は服用できません。

アスタキサンチン

ニンジンやパパイヤなどの赤・黄・橙色の天然成分をカロテノイド群といい、β-カロテン・リコピン・カプサイシンなどがその一種で、それぞれが様々な働きをします。鮭・イクラなどの天然色素もカロテノイド群の1つで、これがアスタキサンチンです。群の中でも抗酸化作用に特化した働きで、ビタミンEの1000倍の抗酸化力があります。
また栄養が届きにくい毛細血管まで届き、眼精疲労やぶどう膜炎など細い血管が集まっている眼の慢性症状に効果があるので、輝く瞳のためには必要な成分ですね。その他に抗酸化効果が非常に高いので、他の抗酸化力では改善しづらい紫外線によるしみ予防や目元のしわを取る効果もあり、若返りにはぴったりの成分です。

ビタミンB2

もう1つの「美容のビタミン」、そして「発育のビタミン」として知られているビタミンB2にも、抗酸化作用があります。ビタミンC・Eが過酸化脂質を防止・消去しますが、ビタミンB2は過酸化脂質を分解する働きをします。
また炭水化物とたんぱく質・特に脂肪のエネルギー代謝をサポートしていますので、ビタミンB2が不足すると内臓脂肪がつき、中年太りになる可能性が高いです。また肌・爪・髪の維持や細胞の新生・再生には欠かせないので、若返りで美肌とよいスタイルを維持したいのなら、摂取すべきビタミンです。

ピクノジェール

フランス海岸松から抽出されるピクノジェールは、自らがビタミンCの50倍・ビタミンEの20倍の高い抗酸化力を持つ他にも、活性酸素を消去した後の抗酸化作用がなくなったビタミンC・Eを再生させて、それぞれの効力と持続時間を倍増させる働きがあります。
また、メラニン色素を作る酵素であるチロシナーゼの働きを抑制し、しみやしわの改善に効果があるので、内側から健康と美肌を確立する若返り成分といえるでしょう。ピクノジェールの摂取はサプリからのみですが、松や杉・ヒノキのアレルギーや花粉症がある人は注意しましょう。

コエンザイムQ10

若返り成分として前から良く知られているのが、コエンザイムQ10ですね。今市販されているアンチエイジング専用スキンケア化粧品には、コエンザイムQ10が含まれている商品が数多くあります。
抗酸化力の他にエネルギーを作る時にコエンザイムQ10は欠かせない成分で、代謝の促進をするので肌のターンオーバーが順調に行われ、美肌を期待できます。また、活性酸素消去後に抗酸化作用がなくなったビタミンを再生させるはたらきがあるので、他の抗酸化物質と一緒に摂ると効果が倍増します。

まとめ

最近身体も肌も疲れ気味、しみ・小皺が急に増えてきたと思った人はぜひ試してみましょう。食事から摂れる成分も多いですが、手軽なサポート感覚でサプリも有効活用してください。