「社内不倫」妻子持ち上司との不倫の悩みで気をつけること

 
「社内不倫」妻子持ち上司との不倫の悩みで気をつけること

妻子ある男性との恋愛はゴールインを目的とする関係でないことは承知でお付き合いをしているはずです。男性には家で待つ妻や子供がいることは十分に理解していますが、燃え盛った感情を抑えることができないのも男女の仲なのです。

そんな不倫の恋愛関係を続ける場合には、注意しておかなければいけないポイントがあります。不倫関係によって、相手の男性やその家族または自分の家族や知人、お互いの会社の同僚などさまざまな人間関係に支障がきたさないように、燃え盛っている2人には気を付けておかないといけないことがあります。

思いがけない場所にある落とし穴にはまらないように、次のポイントに気を付ける必要があります。


相手の家族を尊重すること

相手の家族を尊重すること

時として恋愛感情は「好きか嫌い」を求めますが、不倫の関係ではどちらの女性を選択するかを求めてはいけません。奥さんと自分を比べて選択を迫れば、間違いなく男性は貴女を選ぶと言うはずです。でも奥さんが同じ問いかけをしたら、これもまた奥さんを選択することになります。

男性は家庭の営みと恋愛は全く違うと考えるのが一般的なのですから、あえて答えを求めても希望の答えの結果がそのまま将来につながるようなことはありません。自身が妻子ある男性との関係持っていることを自覚し、その家庭との比較を求めないことが関係を続けていけることになります。

イベントは控えること

イベントは控えること

家族が行うイベント日の邪魔をしてはいけません。恋人関係になると誕生日や付き合い出した記念日などは、2人にとって楽しいイベント事になります。

普段は不倫関係にあるため、オープンな付き合い方も自制しているでしょうが、そんなイベントの時には羽根を伸ばして、ひと目を気にせず大胆なデートを楽しめることがあるかもしれません。

ただしゴールデンウィークやクリスマスなどの家族サービスの日に、自分も同じ楽しみを求めてはいけません。ここを理解することが長く関係を続けていけるポイントなのです。

不倫相手の存在を知られないこと

不倫相手の存在を知られないこと

知人や家族に不倫相手の存在を匂わしてはいけません。親しい友人や姉妹などに彼氏の存在を知らせてしまい、結果として不倫関係にあることが分れば、心ある友人や家族は止めに入ることになります。

自分が関係を整理したいと思うのであれば相談することもあるでしょうが、もともと2人だけの内緒の関係なのですから、オープンにしても何のメリットもありません。

時としては貴女自身の倫理観まで問われることになりますので、不倫関係での悩みが解決しないような時以外には口外しない方が良いでしょう。

会社では内緒の関係を保つこと

会社では内緒の関係を保つこと

社内での不倫関係はすぐに広まりますので注意しなくてはいけません。不倫関係の多くは、上下や仲間による人間関係から始まることがあります。同じ目的を持っていることから、共有した価値観がそのまま恋愛関係に発展したり、指示する上司と従う部下の関係が不倫関係に発展することが多いようです。

なかには店長とパートのW不倫と言う事もあります。 このような環境では、すぐに噂になりあっという間に広まるものです。自分の耳に届くときには社内中だけではなく、同僚の家庭でも話題となっていることがありますので社内恋愛は一般的な恋愛以上に注意しなければいけません。

ご近所に知られてはいけません

ご近所に知られてはいけません

不倫関係は近所に広まらないようにしなければいけません。「人の噂も…」とは言いますが噂が広がると、やがて家族にも知られてしまうことになります。隣近所の目を気にして出かけても、いつもの恰好とは違うと誰かが見ているものです。

しかも外出の回数や時間帯などで怪しいと噂になったり、外出先でバッタリ出会うと更に広まる可能性が高まります。

貴女が独身であっても同様で、明らかに妻帯者と分る男性と食事をしていたり飲みに行ったりしているところを見られると、話のネタになって尾ひれがついて広まるものです。ご近所から後ろ指を指されないように、不倫相手とは注意して逢うようにしましょう。

不倫相手としての代償に注意することとは

不倫相手としての代償に注意すること

不倫相手の奥さんから慰謝料を請求されることがあります。不倫を道徳観や倫理観でダメと言う人は多いのですが、実は法律的にもイケないことなのです。

妻子ある男性と知りながら男女の関係になり、それがバレてしまうと男性の家族から慰謝料などの損害賠償を求められることがあります。円満な家庭生活を営んでいたのにと、壊した責任を追及されるわけです。

たとえ男性から言い寄られた関係としても、裁判での結果は同じことになりますので、大きな代償を支払うことになるのです。金銭的な代償だけではなく、被告として裁判に出廷することになり、解決までにその負担感は相当なものになります。

不倫が発覚した後の男性は?

不倫が発覚した後の男性は?

 

不倫が発覚したらすぐに関係を解消しましょう。不倫関係がバレてしまうと、多くの得男性は妻の元に帰ることになります。男女の関係でいるときには「絶対に一緒になろう」と言っても、実際に妻から責められ不倫解消を求められると、その言葉に従うものなのです。

つまり発覚した時点で、この不倫関係は終了したと考えた方が良いでしょう。そのタイミングを見誤ると、相手の奥さんや子供、もしくはそのご両親なども入り弁護士などを立てて法的な泥沼状態になることが多いのです。ですから関係がオープンになったら、すぐに解消することが一番の策なのです。

不倫相手の奥さんが乗り込んで来たら

不倫相手の奥さんが乗り込んで来たら

「拒否しているのに付きまとわれている」と伝えましょう。一般的に不倫を察知する妻は、夫の行動に不信感をいだくことから始まります。

つまりこの時点で信用していないことになりますが、携帯電話の着信やメール、または夜遅くの帰宅理由によって確証を掴むと騙された怒りを、夫よりも不倫相手の女性にぶつけてくることがあります。

まずは身の危険が無いようにオープンな場所で話すことです。つぎに別れることを前提に話をし、「シツコク付きまとわれている」とまで言って拒絶する言葉を伝えると、男性の妻は夫の非を感じ慰謝料を請求することなく和解できます。

不倫関係を清算する時には

不倫関係を清算する時には

積算できる清算金を求めましょう。燃え上がった炎はいつか鎮火するものです。不倫関係には無理して関係を継続しなければいけない理由はなく、マンネリ化した生活から新たな刺激を求めた結果が不倫だったのですから、いつか必ずその関係にはフィニッシュを迎える時が訪れます。

肌を合わせた数だけ感傷的になるかもしれませんが、別れようと決めればやはり精算が一番いい方法です。不倫関係は50:50の関係ですから金銭的な補償を求めないのが一般的です。しかし生活に対する依存度が高ければそれなりの補償を受ける権利はあるのです。

例えば今の住まいから引っ越す費用や転職までの生活費など、明らかに積算できる費用負担を求めても、それで後腐れが無いならと拒否されることはないはずです。

もし子供ができてしまったら

もし子供ができてしまったら

不倫関係において子供ができる可能性は否定できません。まして生まれてくる子供には何の罪もないのですから、幸せに成長できる手立てを考えなければいけません。ここで大事なことは男性が出産に同意するかと言う事です。

同意するならば時期をみて認知をうけるか、もしくは養子縁組をすることになりますが、遅くても子どもが小学校入学までには結論を出す必要があります。

現在の民法では相続権は嫡出子の半分となっていますが、いずれは同等になると言われていますので、子どもの父親はしっかりしておくといいでしょう。 また親権者は別になりますので、自分に生活基盤があれば親権者として子供を育てていくことができます。ですから不倫関係で出産する場合には、仕事に就いていることも重要なファクターになります。

最後に

不倫関係の先には何もない! と思って関係を保てば煩わしいトラブルが発生することはありません。いつしか第二の妻や正妻になりたいとの欲求が芽生えると、必然の結果が訪れることになります。男女ともに同等の関係で始めたのですから、経済的に依存すること無く2人だけの内緒の関係を保つことで、長く楽しい恋愛関係を謳歌することができます。