熟年離婚を避ける10の行動!やっぱり1人はさみしい&経済不安!

 
熟年離婚を避ける10の行動!やっぱり1人はさみしい&経済不安!

近年、熟年離婚の割合が増えてきています。なぜ人は熟年離婚をするのでしょうか。まず熟年離婚とは20年以上連れ添った夫婦が離婚することを言います。人はいろいろな理由からできない我慢をし続けて結婚生活を維持します。頑張って連れ添ってきた相手と、できれば離婚は避けたいですね。そのための方法です。

どうぞこれを読んで熟年離婚にならないよう、これからのあなたの人生をより輝かしいものにしてください。ここに書かれていることは女性のためのものですが、ぜひご主人にもさりげなくきかせていただいて、上手にご主人を誘導してみてください。ご夫婦お互いのためにお役にたてますように。


夫婦円満のために、共通の趣味を持つ

夫婦円満のために、共通の趣味を持つ

夫は夫の妻は妻の時間の過ごし方をしてきた夫婦が、いざ2人だけになってみるとさて何を話していいのやら、何をして過ごせばいいのやらという状態になってしまいます。そうならないために、共通の趣味を持つ努力をしてみましょう。そうすることによって、同じ話題や興味ができ、一緒の時間を無理せず過ごすことができるようになります。

お互いの価値観もわかったり今まで知らなかった相手の部分も見えたりして発見もあります。それによって不満な点も生じるかもしれませんが、それも踏まえた上で、今後の人生に対する新しい問題点がわかり双方の努力目標にもなるでしょう。

夫が退職後なら、妻は夫に自分だけの趣味を持つように

夫が退職後なら、妻は夫に自分だけの趣味を持つように勧めましょう

今まで会社と家との往復だったご主人が退職された場合によく聞く言葉は、夫がずっと家に居るようになったから自分の時間が無くなった、特に食事の支度が大変。私が行くところにどこにでも付いてきてわずらわしい、一日中家のなかにゴロゴロしてて全く鬱陶しいたらないわ!このような言葉です。

妻にとって、それまでの生活スタイルが一変するわけですから仕方のないことです。夫側もこのような不名誉なことばかり言われてはかわいそうですから、ぜひ何らかの趣味を持って夫には夫の世界を広げてもらうように提案してみましょう。

お互いの役割を決めて分担し、協力しあう

お互いの役割を決めて分担し、協力しあう

女性は自分の仕事として、家事一般をこなしてきました。それを男性も当たり前だと思っている人が多いのではないでしょうか。しかし、昨今は共働き世帯も増え、男性側の協力なしには成り立たなくなっているのも現状です。近頃の若い世帯はわりとすんなり夫が協力しているようですが、熟年夫婦の場合はなかなかそのような意識ではないですね。

夫ができそうなことから協力を求めてみましょう。最初はほんの些細なことをしてもらい、大げさに褒めましょう、そして気を良くしてもらい更なる仕事をお願いしてみるのです。男性は褒められると気分が良くなりますので、きっとオッケーしてもらえるでしょう。妻だけだと負担が大きいことを理解してもらって、お互いが負担を軽くしあって過ごすようになれば自然と愛情ある日常になります。

言葉のキャッチボールができるように

言葉のキャッチボールができるように

夫は仕事をしてきた中で、それなりの自信ができ、また、部下に対してもそれなりの言動を行ってきたと思います。しかし、家族間において、そして夫婦においてはお互いフィフティフィフティであるのが望ましいと思います。よって夫は妻を部下のように扱ってはいけません。妻は夫が家に居るだけでもストレスを感じているのですから。妻の方から優しく言葉をかけてみてください。

夫の返事の仕方が気に食わなければ、上手に訂正してあげてください。夫はまだ夫婦2人に生活に慣れていないんだと寛大な気持ちで、いわば子供に接するように言葉をかけてみましょう。優しくされれば夫も優しい気持ちで言葉を返すようになります。練習を繰り返して、楽しく言葉のキャッチボールができるようになってください。

マンネリから抜け出す努力を

マンネリから抜け出す努力を

人間誰しも、長く生きていると行動パターンも思考のパターンも一定化してしまい、なんとも変化のない日々に陥ってしまいがちです。変化がないとつまらなく、それが夫婦の場合だと喧嘩のたねにもなりかねません。

それを避けるために、新しいことをやってみましょう。行ったことのない場所へ出かけてみるとか、新しい料理に夫婦で買い出しに行くところから始めてチャレンジしたりとか。デリケートな話しですが、性生活もちょっと変化させてみてもいいのではないでしょうか。

刺激は人間を新鮮な気持ちにさせます。二人きりでこれからも長く過ごすわけですから、2人のために良さそうなことはどんどんチャレンジして、マンネリから抜け出してください。

現在までの住まい方を見直して、必要があれば変えてみる

現在までの住まい方を見直して、必要があれば変えてみる

これは家の大きさや部屋数が関係することですが、例えば子供が巣立っている場合、空いた部屋の利用方法を考えてみるといいでしょう。のべつまくなし一緒に居るのが好きなご夫婦ならともかく、年中顔を突き合わせるのが嫌だわと思ったら、思い切ってひとりひとりの部屋を持ってみるのもいいです。

個室で思い思いに過ごすと、気持ちに余裕ができて、2人になった時にも相手に優しい気持ちでいられます。充分大人なお二人ですから、お互いを信頼し尊重して充実した時間を過ごすことをお勧めします。もし、個室を持つスペースがない場合は、簡単なパーテーションで仕切るだけでも相手の目を感じずに住んでリラックスできる空間が持てます。

与えられることばかり考えず、与える喜びを知る

与えられることばかり考えず、与える喜びを知る

とかく人は誰かから何かをしてもらうことを期待したり望んだりします。夫婦間でもそうではないでしょうか。夫は家でのことは妻がしてくれるものだととかく思いがちです。実際仕事に出ている時はそうだったでしょう。しかし今はそうではないのです。妻も年齢を重ねて疲労しやすくなっています。そのことを夫に理解してもらいましょう。

相手に行動させるのは一気には難しいので、まずは言葉で優しく接してみましょう。人は優しくされると相手にも優しくしてあげたくなるものです。まずは優しい言葉の与え合いから始めて、徐々に気持ちや行動を与え合うようにしましょう。その頃には与える喜びの方が大きいことをお互いに理解していることでしょう。

親の介護は夫と妻の両方で

親の介護は夫と妻の両方で

介護の面において、夫は妻に任せがちになります。しかし実際は介護において力が必要な部分はとても多くて、女性は腰を痛めたり体が疲労困憊してしまったりします。男性は介護する気持ちがないのではなくて、何をどうしたらよいのかわからないのだということを、まず認識しましょう。

これをしてくれたら助かるわとかお母様もあなたがしてあげるととても嬉しそうとか、夫が気持ちよくなる事実を教えてあげてください。そうすれば夫は喜んで協力してくれることでしょう。あなたの親ごさんの時にも遠慮せず、夫に自分は喜んでもらえてるんだと思いながら協力してもらえるよう、計らってください。

義父母、そして子供世帯とうまくやりましょう

義父母、そして子供世帯とうまくやりましょう

双方の義理の父母に対し、気苦労は耐えませんが、自分の親を大事にしてもらって原の立つ人はいません。お互いがいつまでも仲良く良好な関係でいられるためには双方の親を大事にすることが重要です。これができずに離婚に至るケースはもう修復の余地がありません。

そして、子供が結婚しているのなら、子供の配偶者や孫も大事にしましょう。夫が口下手ならばあなたが代弁するようにして、心地よい関係を築くようにしましょう。夫と娘婿が距離を縮められないパターンが多いので、ぜひあなたが上手に立ち回りサポートしてください。

ご近所付き合いを大切に

ご近所付き合いを大切に

男性は働きに出ているときは家と職場の往復で、ご近所付き合いはほとんどしたことのない人も多いと思います。しかし、家にいるようになったら積極的とはいかないまでも、せめて感じのいいご主人というポジションで居てほしいものです。

妻は長年苦労しながらご近所と付き合ってきたのですから、そこに自分も加わるんだと思ってもらうように、話しをしてみてください。夫が無愛想だとそれまで気安く付き合えていた人も妻から離れていくかもしれません。妻が築いた人間関係を壊されたことで、夫婦間にひずみができて離婚に至るケースもあります。

最後に

縁あってこの人といつまでもずっと一緒に居たいと思って結婚されたご夫婦ですから、新婚当初の気持ちを思い出してこれからも末永くお幸せに過ごしていただきたいと思います。

長年暮らすうちに、どうして夫婦はお互いをなぜこの人と結婚したのか?と思うようになるんでしょうか。お互いのアラが見えるようになり、マンネリになり、書き連ねるとたくさんわけはありそうですが、一番自分が素でいられるのも確か。どうか人生の円熟期に入ったご夫婦で、更なる幸せを求めて人生を一緒にお過ごしください。