結婚のボーダーラインは何歳?リアルな実情から読み説く結婚とは

 
結婚のボーダーラインは何歳?リアルな実情から読み説く結婚とは

30歳という年齢はさまざまなボーダーラインのひとつとして用いられます。職業、趣味、夢などの区切りをつけるタイミングとして、30歳という年齢は設定されがちです。

結婚もまた30歳というボーダーラインで分けられるもののひとつです。特に女性は30歳までに結婚したいという願望が強くなりがちです。そこで、30歳と結婚の実情についてご紹介していきましょう。


1.30歳で変わる景色

30歳で変わる景色

結婚を始め、さまざまなボーダーラインとして用いられる30歳という年齢です。30歳を超えると、子供扱いは一切されなくなりますし、ある程度の社会経験や恋愛経験を経てきたと思われることがほとんどです。今までは良しとされてきたことでも、30歳を過ぎることで、一気に周囲の反応が変わってくるでしょう。

よくある口癖として「30歳を過ぎたのに・・」がフレーズとして頻繁に用いられます。自分自身は何も変わらないのに、30歳を過ぎたとたん、周囲の反応が変わってしまうため、見えていた景色もどんどん変わっていってしまうのです。

2.親の心情の変化

親の心情の変化

30歳を過ぎたとたん、親から結婚についてとやかく言われる回数が増えたという方がたくさんいらっしゃいます。それは、親の年齢も関係していると言えるでしょう。30歳を過ぎた頃だと、親の年齢的には60歳の還暦を迎えていることがほとんどです。孫の顔どころか、結婚もしていない子供に不安を抱き、ついつい結婚について口やかましくなってしまいます。ただ、現代の30歳は昔の30歳とは違い、遅めに結婚することがほとんどです。

特に都会では結婚年齢が遅くなる傾向が強いため、親が結婚していた年齢をはるかに過ぎているという方も珍しくはありません。とはいえ、親としては自分が結婚した20代のうちに結婚して欲しいと願ってしまうのでしょう。

3.親戚の反応

親戚の反応

30歳を過ぎたとたん、結婚について強く勧めてくるのは親だけではありません。親戚など広範囲の人も結婚について話してくる機会が増えてくるでしょう。「従兄弟の○○ちゃんは、20代半ばで結婚して子供までいるのだから、早く結婚して親を安心させてあげなくちゃ」と、同年代の人と比べられやすくなります。

中には、お見合いの話まで持ちかける人もいるでしょう。30歳を過ぎたら、ある程度親戚関係の人は口うるさくなるものだと覚悟しておいたほうが良いかもしれません。

4.30歳までの理由とは

30歳までの理由とは

30歳までに結婚をしたいと考える女性は多いですが、なぜボーダーラインが30歳なのでしょうか。それは、女性の出産年齢が関係しています。女性の体が健康な状態で妊娠し、安全に出産するには、年齢が高すぎないことが条件となります。

一般的に35歳からは高齢出産と呼ばれ、さまざまなリスクも高くなります。徐々にその年齢に近づいているからこそ、リアルに現実を考えてしまうのです。逆算すると、やはり30歳までに結婚したほうが良いという結論に至るでしょう。

5.結婚する意識のアップが必要

結婚する意識のアップが必要

30歳までに結婚したいと考えるなら、まずは結婚に向けて積極的に近づいていく必要があります。現在お付き合いをしている方なら、徐々に結婚モードへ導いていきましょう。さりげなく友人の結婚の話題について話してみて、相手の反応を伺ってみるのもひとつの方法です。

ただし、あからさまに「○○ちゃん、結婚したんだって、いいな~」と自分も結婚したいアピールをしてしまうと、相手が結婚について重く捉えてしまいがちです。急な結婚アプローチにより、相手との関係がギクシャクしてしまうケースも多々ありますので、最初から全開でアピールしていくのは避けるようにしましょう。

6.家庭的な要素をアピール

家庭的な要素をアピール

お付き合いしている相手に、結婚を意識してほしいなら、さりげなく家庭的な要素をアピールしていくのがオススメです。手料理を振舞ったり、天気がいい日はピクニックに誘ってお弁当でアピールするのも良いでしょう。

また、シャツのほつれを直してあげたり、こまめにお掃除をする綺麗好きという印象もプラスになります。家事全般が苦手という方は、気持ちの面でアピールしていきましょう。一緒にいるパートナーが落ち込んでいるときは、さりげなくサポートしてあげることで、頼りになる存在だと気づき、一生のパートナーとして考えやすくなります。

7.彼氏が弱っているときがチャンスの場合も

彼氏が弱っているときがチャンスの場合も

結婚を意識し始めるきっかけとして多いのが、弱っている時にそばにいてサポートしてくれたというものです。風邪をひいて寝込んでいるときや、仕事で失敗して落ち込んでいるとき、そばにいて支えてくれる存在を感じることで、相手の存在がより大きくなるのです。

実際に30歳までに結婚を決めた多くの男性が、弱った時のパートナーの支え方から結婚を意識しているので、落ち込んだり病気をしたりしている時こそ、熱心に看病しましょう。

8.友人たちの影響で流れに乗る

友人たちの影響で流れに乗る

30歳までに結婚したいと考えている女性はたくさんいます。このことから、28歳、29歳は結婚ラッシュの年齢だと言えるでしょう。実際にこの年齢で結婚する女性は多く、次々と入籍や結婚式を挙げていきます。

今まで結婚に興味がなかったという方も、周りが次々に結婚していく様子を見て、自分も30歳までにしたほうが良いのかもしれないと感じるようになります。また、20代半ばで結婚したという方は、出産ラッシュの時期でもあるため、いずれにせよこれからの将来について考えさせられる時期なのです。

9.結婚への焦りは禁物

結婚への焦りは禁物

周りの友人が次々と結婚を決めていくと、自分も30歳までに結婚しなくてはと焦ってしまう方がいらっしゃいます。今まで仲良くお付き合いしていたカップルなのに、急に結婚を意識し始めたことから、関係がギクシャクして結婚どころか破局してしまうことも多々あるのです。

周りの友人が結婚しているからといって、焦って30歳までに結婚をしようとしてしまうと、気持ちのズレが生じてしまいます。結婚はあくまでお互いの気持ちが合致してこそ成立するものです。自分たちには自分たちのリズムがあることを理解しておきましょう。

10.相手がいないならしっかりした結婚相談所

相手がいないならしっかりした結婚相談所

30歳までに結婚したいけれど、お付き合いしている相手がいない、出会う機会もないという方の中には、結婚相談所などに登録するケースもあります。さまざまな条件下の元、ぴったりの結婚相手をどんどん探していくことがほとんどです。

結婚を前提としているため、話が進むのはスムーズな傾向にありますが、「30歳までに結婚したい」という気持ちが、「30歳までに結婚しなくては」という期限にすり替わってしまうため、焦って相手のことをよく見ないで結婚を決めてしまうケースもあります。結婚は一生に一度のものですから、勢いだけで決めてしまわず、よく考えて周囲の意見を聞いた上で結婚の話を進めるようにしましょう。

11.男性の結婚意識は30歳から強くなる

男性の結婚意識は30歳から強くなる

女性の多くが、30歳までに結婚したいと考えますが、逆に男性は30歳から結婚を意識し始めます。仕事にも慣れてきて、経済的にも気持ち的にも余裕が生まれてくるからでしょう。だからこそ、スムーズに結婚の話を進めていきたいのなら、30歳までではなく30歳を過ぎてから結婚について語るのもオススメです。

女性の方も30歳を過ぎてしまえば、しばらくは過剰に焦ることがなくなるため、冷静に結婚について考えることができます。

まとめ

30歳までに結婚したいという実情についてご紹介しました。結婚についての考え方は、男女それぞれ年齢の違いはありますが、焦りさえしなければ何歳で結婚しても構わないはずです。30歳はボーダーラインのひとつと捉えることが大切です。もうすぐ30歳だから、もう30歳を過ぎたからと、結婚を考えるきっかけにしていきましょう。