婚約破棄の原因17選+大逆転で復縁できる方法

 
婚約破棄の原因17選+大逆転で復縁できる方法

一生に一度の相手と思いプロポーズを受け入れた後、さまざまな出来事から婚約破棄するカップルがいます。さまざまな事情があるとは言え、どうにも解決できず婚約破棄してしまうのです。しかし、意外にも婚約破棄をしてから復縁を成し遂げるカップルも実在しています。

更に、復縁から結婚までもとってもスピーディーです。婚約破棄にはどのような理由が隠されているのか、また復縁できるのは何故なのか、さまざまな角度から探っていきましょう。


婚約破棄に至るまで原因

恋愛期間の長さにかかわりなく、婚約したにもかかわらず婚約破棄するカップルがいるのは何故なのでしょうか。

それは、いわゆるマリッジブルーが大きく関係しています。結婚に対しての気持ちがどんどんと不安になり、結果的に婚約破棄まで行き着いてしまうのです。

婚約破棄をしたカップルの多くが、結婚に向けての準備期間中にトラブルが生じ、婚約破棄に至っています。

トラブルの原因はそれぞれのカップルにより違いがありますが、婚約破棄をするとはそれなりの大きなトラブルであることには変わりはありません。では、具体的にどのような婚約破棄の理由があるのか、見ていきましょう。

1.結婚準備に不安

婚約破棄しても復縁できる!知っておくべきアドバイス01

プロポーズを受けた直後は、お互いに気持ちが高揚しているもの。

しかし、実際に結婚式の準備を始めた途端、さまざまなハードルが待ち受けているものです。ご両親への挨拶、両家の顔合わせ、式場選び、予算、打ち合わせなどやるべきことはたくさんあります。

その中で、片方があまり積極的ではなかったり、逆に注文が多過ぎると、結婚に対する気持ちが覚めてしまうのです。

2.婚約中の浮気発覚

婚約破棄しても復縁できる!知っておくべきアドバイス03

結婚を間近に控えているというのに、パートナーが浮気をしている、もしくはしていたという事実が発覚するケースが度々あります。事実が発覚したとき、パートナーがどのように対応するかにもよりますが、多くのケースで婚約破棄になります。

一生のパートナーとして歩んでいく矢先に、浮気が発覚してしまっては、この先が思いやられてしまうのでしょう。

3.他者との不貞行為(遊び)

婚約している状態であるにもかかわらず、パートナーの不貞行為が発覚した場合、婚約破棄される場合がほとんどです。

結婚をする前に最後の遊びとして行われることも多いようですが、実際には信頼を大幅に失うため、今後の結婚生活を出来ない状態にまで追い詰められてしまうのです。

この状況の場合、法律の上でも婚約破棄は認められる状態にあります。場合によっては損害賠償を請求できることもありますので、弁護士に相談してみると良いでしょう。

4.相手の実家への不満

相手の実家への不満

プロポーズ後に待ち受けている大きなハードルのひとつとして、相手の実家への挨拶があります。

結婚の報告や了承を得るためのものですが、時には相手の家族に幻滅してしまうこともあるでしょう。やたら学歴を気にしてくる、自分の実家について文句をつける、思った以上に高齢で介護を覚悟しなければならない。

など、付き合っている時には見えなかった実家についての情報がどんどんと入ってきます。結婚するとなると、パートナーだけとの生活とはいきません。家族づきあい、親戚づきあいが待ち受けているからこそ、不安に感じ、婚約破棄してしまうのです。

5.実家が大好きすぎる

結婚の話を進めていくと、お互いの家庭環境の差が大きく浮き彫りになってきます。クールな印象のパートナーだったのに、実際に実家では両親にべったりだったなど、意外な相手の素顔も発見してしまうもの。

また、どうしてもお互いに自分の実家が大切になってしまいますから、少しの言いがかりが大きな喧嘩に発展しまうことも多々あります。

自分の実家が大好きで大切にしすぎることで、次第に両家を比べて対決させるような事態に発展し、最終的に婚約破棄まで至ってしまうのです。

6.実家を離れたくない

実家問題はほかにもあります。

家族が仲良し過ぎて、実家から離れて新しい環境で暮らすことに不安を感じる方も少なくないようです。新婚生活は楽しいものであるはずなのに、実際に引っ越すと途端に心細くなってしまうもの。

また、実家だと家族の誰かが必ず家にいることが多いですが、パートナーとの2人暮らしでは1人の時間も多くなります。このことが心細さから不安につながり、婚約破棄に至ってしまうのです。

7.金銭感覚に不安を感じる

金銭感覚に不安

婚約が決まってから、今まで付き合ってきた中であまり話題にしなかったことを話し始めます。

それが、お金についての話です。結婚式の予算だけに限らず、2人で住む家賃の値段、生活費、相手の貯金、1ヶ月の収入などありとあらゆるお金のことを知り始めます。気前よく奢ってくれていたけれど、実は収入が極端に少なく浪費グセがあったなど、金銭感覚の大きなズレを感じると、一緒に暮らすことに不安を感じてしまうのです。

実際に、金銭感覚があまりにも違いすぎると、一生一緒に生活していくとさまざまなすれ違いが置きやすいのも事実です。

8.借金やギャンブルの影

付き合っている時には気づかなかったけれど、結婚間近になって相手に多額の借金があった場合や、ギャンブル癖がある場合にも、婚約破棄することができます。

多額の借金を知らない状態で婚約したのであれば、詐欺行為に値することも考えられるため、正当な婚約破棄の理由として認められやすいのです。

また、毎日のようにギャンブルに通い、働いたお金を湯水のように使う行為も、婚約破棄の理由として認められやすいものです。いずれにしても、婚約した時点でその事実を知らないことがカギとなります。

9.収入の激減

婚約時期と比べて、急激に収入が激減した場合も婚約破棄できることがあります。例えば、パートナーが経営していた会社が倒産して多額の借金を背負った場合や、失業して収入が全くなくなってしまった場合です。

これからの結婚生活において条件を満たしていないということから、婚約破棄が認められやすくなるのです。

10.暴力や暴言がすぎる場合

暴力や暴言がすぎる場合

婚約破棄をする上で、両親に対する暴力や暴言などが原因になる場合があります。相手の実家へご挨拶に伺った時に、家族に対する態度があまりにもひどい場合に、起こりうることが多いようです。

家族に対する態度は、ゆくゆく自分に対する態度としても受け取れるため、将来を不安に思って婚約破棄をしてしまうのです。具体的な暴力は婚約破棄の原因として認められるものでもありますが、暴言に関してはどのレベルかを見定めるのが難しいものでもあります。

婚約破棄に関して相手が怒って大きなトラブルになる可能性もありますので、慎重に協議ができる環境を準備しておくようにしましょう。

11.精神的病気を患った場合

健康を喪失した場合

婚約しているときは健康な状態であったのに、さまざまなストレスから重度のうつ病を発症したり、ヒステリーを起こしたりするようになった場合、精神的病気を証明することができれば、婚約破棄することができます。婚約した状態のころとは人格が変わっているため、成立しないとみなされるためです。

結婚準備においてさまざまなストレスを受けたり、家族からのプレッシャーなどに悩まされたりする時期でもあるため、精神的に追い詰められる方も少なくないようです。一旦距離おいて冷静な時期を保つためにも、婚約破棄を行う方もいらっしゃいます。

12.子作りが出来ない身体になった

婚約破棄の理由として、相手に子供をつくる能力がなくなったときも適応されます。

重度の病により子作りができなくなったり、検査をしてみて元々機能が備わっていなかったりした場合など、さまざまな状況がありますが、子供を授かることをお互いに強く望んでいたのであれば、婚約破棄の理由として認められます。

13.健康を喪失した場合

婚約したときは、健康そのものだったのに、突然の事故や災害などから身体に障害を背負うこともあります。

半身不随になったり、確かな意識が確認できなかったりする場合、婚約破棄を行うことができます。この場合、本人だけでなく家族からの要望で婚約破棄の申請が行われるケースが多位ですが、両家とも納得することがほとんどだと言います。

14.性格の不一致

性格の不一致

婚約したあとは、結婚に向けて準備を整えていくものですが、式の準備にパートナーが非協力的であったり、結婚式の内容について意見が合わなかったりすることが生じてきます。

結婚式の日程が決まっている場合、期日が迫っていることから軽いパニックに陥り、喧嘩が起こりやすくなります。また両家へのメンツもあるため、より意固地になりやすいのです。

しかし、これらはお互いに歩み寄ることにより解決することができるものです。また、多くのカップルが大なり小なり経験していることでもあるため、婚約破棄の正当な理由としては、認められにくいのです。

15.家柄が合わない

婚約すると、相手の家へ挨拶に行ったり、両家の顔合わせを行ったりしていきます。

しかし、パートナーの家族に嫌悪感を抱いたり、両家顔合わせの段階で全くコミュニケーションが取れなかったりするなど、不具合が生じた場合は結婚を中止ししたくなるものです。

しかし、単に家柄が合わないという理由で婚約破棄するわけにはいきません。両家で価値観が違うことは当然のことです。

だからこそ、歩み寄って努力する必要があり、それを行えば、必ず距離は縮まると考えられているため、法律の上ではなかなか正当な理由として認められないようです。

16.婚約破棄の代償

婚約破棄の代償

婚約破棄をする理由には、カップルにより様々ですが、実際に婚約破棄をした時の代償として何があるのでしょうか。まず、婚約指輪をもらっていたり、結納を交わしている、結婚式場を予約している場合は、それを変換したり、返金したりする必要があります。

婚約指輪は結婚を前提にプレゼントされたものであるため、婚約破棄する場合には変換する必要があるのです。

また、結婚式場を予約している場合にはキャンセル料を支払わなくてはなりません。どちらに非があるかによって、負担する金額は異なります。単なる性格の不一致であれば、折半するのが一般的です。

17.相手に非がある場合

婚約破棄において、相手が他の異性と不貞行為に至った場合、婚約破棄において発生する費用は全額負担させることができます。

また、婚約破棄により受けた精神的苦痛における損害賠償も請求することができますので、専門家に相談しましょう。相手に非があるのですから、きちんと責任を取ってもらうべきです。婚約破棄に詳しい弁護士なら、力強くサポートしてくれるでしょう。

婚約破棄から復縁

さまざまな原因の婚約破棄がありますが、復縁するケースもたくさんあります。それは、マリッジブルーが一時的であるケースが多いからです。

結婚についてのプレッシャーや、やるべき事の連続だからこそ、ストレスがたまり冷静な判断ができず婚約破棄することもあるでしょう。

しかし婚約破棄をして冷却期間を設け、冷静になった途端「なぜ婚約破棄までしてしまったのだろう?」と我に返るのです。

冷却期間中に考えるべきこと

婚約破棄しても復縁できる!知っておくべきアドバイス02

婚約破棄をしてしばらく経ち、ふと我に返ったとき大変なことをしてしまったと気づくでしょう。しかし、そのままの勢いで復縁しようとせず、まずは原因を確かめることが大切です。

どうして婚約破棄したくなるほど嫌になってしまったのか、原因を知り理解できなければまた同じことを繰り返してしまうからです。復縁を望むのなら、まずはその部分をしっかり解明していきましょう。

復縁へのアプローチ

婚約破棄をしたあと、もう一度同じ相手と復縁したいと考えるなら、適切にアプローチするべきです。復縁は、片方の気持ちだけでは成立しません。

婚約破棄をしたということは、パートナーだけでなくその家族も巻き込んでしまっています。だからこそ、誠意を持って復縁の話に挑まなければなりません。まずはパートナーとじっくり話し、復縁の話がまとまった時点でお互いの両親にもう一度挨拶するようにしましょう。

とことん話し合おうこと

婚約破棄しても復縁できる!知っておくべきアドバイス04

婚約破棄をして復縁するとなった場合、パートナーとお互いの気持ちについてとことん話し合うべきです。結婚という意識が強すぎてプレッシャーになっていたり、決めなければならないことが多すぎてパニックになったなど、2人で問題を見つけることが大切です。

何に不安を感じていたのか、どの部分をお互いに譲り合うのかをひとつひとつ本音で話すことで、根本的な問題の解決方法を導き出すことができます。

復縁で得た絆

婚約破棄をして、復縁を果たしたカップルは、大きなハードルを2人で乗り越えたといっても過言ではありません。本音で様々なことを話し合い、これからの生活や結婚観について話し合えたからこそ、強い絆を獲得することができるのです。

また、復縁し両親を説得して結婚に至るまでのプロセスは、お互いの協力なくては実現しないものです。

だからこそ、強い絆で結ばれた真の夫婦になれるのではないでしょうか。婚約破棄という大きな出来事と、復縁という確かな絆を確かめられたことで、お互いを一生のパートナーとして再認識することができるでしょう。

自立した夫婦

婚約破棄から復縁を成し遂げ、無事結婚まで至ったカップルは、お互い本音で話し合うことができるため、一緒に暮らしてからもうまくいくケースがほとんどです。

それは、お互いの気持ちを全て話し合ってきたからこそ、気持ちを尊重し合い、譲り合うことができるからです。1人の人間として自立しているからこそ、良い関係を継続できます。実際に婚約破棄から復縁、結婚と進んだ夫婦ほど、夫婦円満で離婚率も低いのです。

まとめ

このように、婚約破棄に関するさまざまな原因から、復縁までのプロセスまでさまざまな情報をご紹介しました。

結婚は一生に一度のことだからこそ、たくさんの不安やプレッシャーがついてくるものです。そんな状況から逃げ出したくなり、勢いで婚約破棄してしまうこともあるでしょう。

しかし婚約破棄をしたからといって全てが台無しになるわけではありません。復縁という大きなハードルを乗り越えることで、更にステキな夫婦になることができるでしょう。