好きな人ができたときの駆け引きの仕方とは?

 
好きな人ができたとき

好きな人ができてしまい、心のときめきを押さえきれず、唐突にアプローチしてしまった。相手に自分の思いを上手に伝えることが出来ずに片思いに終わってしまった、こんな経験はありませんか。

好きな人ができたらまず行いたいことや注意したい点、駆け引きの仕方について、順序よくまとめてみました。好きな人と両思いになるために押えておきたいポイントですので、ぜひ参考にしてみてください!


まずは相手について知るようにする

まずは相手について知るようにする

気になる人が出来た場合、まずはその人のことを知るようにしましょう。相手のことをよく知らずにいきなりアプローチするよりも、下準備を念入りに行い、相手の好みや趣味など、ある程度知っておくほうが、アプローチも有利に進みます。相手にすでに好きな人がいたり、ひそかに付き合っている彼女がいることを、告白後に知っても意味がありません。

自分の気持ちを確認する

自分の気持ちを確認する

相手のことを本当に好きなのか、それともただそう思っているだけなのか、一度立ち止まりきちんと確認するようにしましょう。

相手に本当の恋愛感情を抱いているのか、それとも良いお友達として仲良くしたいだけなのか、ちょっと寂しいときに優しくされて、嬉しかったという感情を好きという感情と取り違えているのか、自分の感情を整理して確認するようにしましょう。

いきなり告白しようとしない

いきなり告白しようとしない

まだよく知らない人にいきなり告白されると、たいていの人は困惑してしまいます。好きな人が出来るとわくわく感があり、毎日が新鮮で高揚感があり、つい勢いで告白してしまうということもあるようです。しかし相手が自分のことをよく知らない状態で、告白することにはリスクが伴います。

ふわふわと浮ついた気分になってしまい、後先を考えずに告白してしまった、ということがないよう、まずは相手に自分のことを知ってもらうなどの努力を行いましょう。

良い第一印象をもってもらうようにする

良い第一印象をもってもらうようにする

先入観なしに自分のことを知ってもらうには、最初が肝心、相手に自分のことを紹介する場合には極力良い印象を与えることに専念します。

ポイントは笑顔、嫌な感じの作り笑いではなく、自然で明るい印象を与える笑顔で話すようにしましょう。またおしゃれにも注意、あまりにも奇抜で派手な格好をしていると、服装にばかり注意が向かってしまいます。変哲のないごく普通のおしゃれでも構いません。要は相手に好感をもってもらえるようにすること、身だしなみや着こなしに配慮しましょう。

話しをするきっかけをうまく掴むように

話しをするきっかけをうまく掴むようにする

相手のことを好きと思っているだけでは、その思いは相手には届きません。自分という存在を知ってもらったら、今度は相手にもっと詳しく自分のことを知ってもらいましょう。

まったく何の接点もない人といきなり話をすることは困難です。相手にうまくアプローチするには、話をするきっかけを探さなければなりません。職場に好きな人がいる場合は、業務関連にかこつけて話をするのがもっとも自然な形になります。それ以外の場合でも何かしらきっかけを見つけ、話しかけるようにしたいものですが、このときずうずうしい、マナーが悪いと感じられないよう、女性らしい気遣いをもって行うことが重要です。

共通の趣味や話題を探す

共通の趣味や話題を探す

共通の趣味や関心事があると、自然に話しが弾みます。好きな人が出来たら、何か共通の趣味や話題がないか、探してみるのが定石です。ただし相手のことを好きになったからといって、その人と同じことにいきなりのめり込んでしまうと、周りの友達から顰蹙を買ってしまい、見苦しいので注意しましょう。

好きになった相手のことはすべて好ましく思えるのが恋心、その思いをアプローチに有効に活かすようにしましょう。共通の話題があると、デートの最中に会話が続かず、気まずい思いをするということがありません。初デートに向けて、相手に関する情報は出来るだけ多く集めておきましょう。

最初は控えめに

最初は控えめに

好きという気持ちが加速してしまい、まだその時期ではないのに、相手に対してアプローチをかけまくってしまう人がいます。好きという気持ちに後押しされ、なぜかじっとその人のことを見つめてしまっていたり、用もないのに様子を伺いに行ったりしたくなることもあるでしょう。

自分は相手のことをすっかり好きになっていたとしても、相手はまだあなたの気持ちに気づいていないかもしれません。こんなときに自分のことをじっと見つめる女性がいたら、なんとなく怪しい女と思われても仕方ありません。きちんと告白する前に相手にネガティブな感情を抱かれるのは得策ではありません。

焦らないことが大切

焦らないことが大切

早く自分の気持ちを伝えないと、相手を誰に取られてしまう、こんな焦燥感に駆られる人もいるようです。確かに必要以上にぐずぐずしていても仕方ありませんが、相手に自分のことをよく知ってもらう前に早々と告白してしまい、あえなく失恋してしまうのも残念です。

告白するにしろ、相手からのアプローチを待つにしろ、ある一定の待機期間を置かなければ、恋愛の成就は適いません。焦らずに相手の気持ちが動くのを待つのも、恋愛テクニックの一つです。

SNSでのコミュニケート

SNSでのコミュニケート

実際に会う機会が少ない方であれば、フェイスブックやツイッター、LINEなど、SNSでつながっておくようにしましょう。直接電話をするまでの関係に漕ぎつけには少し時間がかかります。その間の期間の橋渡しとして、SNSは重要な役割を果たします。

SNSで相手とつながったからといって有頂天になるのは禁物、相手のプライバシーの領域を尊重することが大切です。でしゃばった行為や思わず引かれてしまうようなコメントなどは控えるにようにしましょう。

相手のペースに合わせる

相手と短いメッセージをやり取りするまでに漕ぎ付けたとします。ここで気をつけたいのは返信はあくまでも相手のペースに合わせること、メールやメッセージの返信は長すぎず、短すぎず、なるぺく相手のペースに合わせるようにしましょう。

深夜や仕事中に何度も連絡を入れてしまうとうるさがられてことも。何度も同じ内容のメッセージを入れたり、質問責めにするのはやめましょう。

グループで行動する場合

グループで行動する場合

好きな彼を含めた友達仲間で行動する場合、どのようなことに気をつけるべきでしょうか。まだカップルとして成立していないのに、あたかも彼女のように彼の側に寄り添ってしまうことがないよう、気をつけましょう。

本当に好きなのであれば、自分の気持ちを相手が受け入れてくれるまで待つ辛抱強さも必要です。自分の気持ちを彼に伝える前に、周囲の人に知られてしまうのは気まずいだけでなく、彼から不要な警戒感、不快感をもたれてしまいます。

複数の友達を含めたグループで会っているときには、相手に自分を知ってもらう良いチャンスと捉え、さりげなく自分のことをアピールしてみましょう。

自分の気持ちを伝えるのに絶好のタイミングとは?

自分の気持ちを伝えるのに絶好のタイミングとは?

好きな人と両思いになれるように、焦らず慎重に相手の出方を伺いながら、少しずつ自分の存在を相手の心に植え付けることに成功したとします。いよいよ自分の気持ちを伝えるときが来ましたが、告白のタイミングを計るのは容易ではありません。

自分から告白しようと決意したら注意したいのはタイミングです。自分のことばかり考えずに、相手の立場や状況を考慮に入れるようにしましょう。たとえば転職直後や彼女と別れた直後など、相手の心に余裕のないときは出来るだけ避けるのがマナーです。

自分のありのままの気持ちを伝える

自分のありのままの気持ちを伝える

告白するときに大切なのは、今の自分の気持ちを正直に伝えること、重すぎず軽すぎない、自分の本心をよく表す自然な言葉使いで行うようにしましょう。

相手のことを好きという気持ちばかりが先走り、相手に即答を求めたり、自分の気持ちを押し付ける人がいますが、これはかえって逆効果になります。つたない表現でも、自分の本心を素直に伝えようとする言葉には真実味が溢れます。自分の気持ちを素直に表現するようにしましょう。

相手の都合と気持ちを尊重する

相手の都合と気持ちを尊重する

何が何でも両思いになろうと、執拗に相手に迫ったり、しつこくメールを送ったりしていると、両思いになるどころか面倒な女と思われるのが落ちです。告白されて嫌な気持ちを抱く男性はあまりいません。

女性から思いを伝えられるというのは、誰にとっても嬉しい経験ですが、あまりにもしつこく返事を迫られたり、一方的にメールやメッセージをたくさん送ってこられると、白けた気分になってしまいます。落ち着いて自分の気持ちを伝えたら、あとは彼からの返事を待つようにしましょう。

気持ちの切り替えも重要

気持ちの切り替えも重要

好きな人がいると他のことが手に付かない状況になります。いつどこで何をしていても、好きな相手のことばかり考えてしまい、ついぼんやりしてしまう。恋愛中には致し方ない行動ではありますが、彼のことばかり考えていると、自分ばかりがどんどん空回りしてしまいます。

たとえ恋愛中であっても気持ちをうまく切り替えられる女性は、仕事の能率が上がるだけでなく、恋愛のほうもうまく成就させられるという可能性がぐっと高まります。

初デートで気をつけたいこと

初デートで気をつけたいこと

告白に成功し、彼から色よい返事をもらえたら、いよいよ初デートです。初デートにはいろいろ注意したい点がありますが、第一点目に挙げられるのはなるべく短時間で、軽めに終わらせるということです。

初デートですのでどうしても力が入ってしまいますが、最初から長時間二人きりで過ごすことになると、話題が続かなかったり、ちょっと気まずい雰囲気になってしまうこともあります。初回のデートはなるべく軽めに済ませるのが次回以降のデートにつなげるコツです。

お互いの距離を縮めるようにする

お互いの距離を縮めるようにする

初デートに成功したら、今度はお互いの距離をもっと縮める努力をしてみましょう。メールやメッセージで小まめに連絡を取り、相手との関係を深めていくようにします。

自分の気持ちだけを押し付けず、どんなときにも相手の気持ちを尊重するようにしましょう。彼が仕事で忙しいときには長文のメールではなく、相手を気遣う短いメッセージにするなどの気遣いが出来ると、彼にうるさがられることがありません。

彼の交友関係を尊重する

彼の交友関係を尊重する

付き合いはじめると嬉しくて、つい彼氏を独占したくなるものです。休みの日ともなると、彼が自分以外の友達と過ごすことですら、耐えられなく感じる女性もいるようですが、彼を束縛するような態度を取るのはやめましょう。

女性同士の友情が大切なように、男性同士にも付き合いがあります。晴れて付き合いはじめたからといって、彼氏の交友関係すべてに口を出していると、彼から面倒な彼女と思われてしまいます。付き合いはじめたからといって、常に相手と一緒にいられるとは限りません。別々にいる時間があってはじめて、一緒にいられる時間が貴重に感じられます。彼の交友関係を束縛する女性にはならないようにしましょう。

信頼関係が大切

信頼関係が大切

恋愛関係もまた人間関係の一つ、基本になるのは相手との信頼関係、根拠なく彼の女性関係を邪推してみたり、必要以上にやきもちを焼くことがないよう気をつけましょう。

仕事で会えないと言われているのに、もしかして自分以外の人と会う口実なのではないか、と疑ったり、誰とどこに行ったかなど、事細かに追求する人がいるようです。彼に好意的に受け取られるような可愛いやきもちならば構いませんが、彼に呆れられるほどの度を超えた嫉妬や独占欲は自分のためになりません。

彼との関係をより安定したものにするには、相手を信頼し、自分も信頼されるような存在になることが早道です。

周囲への気配りも忘れずに

周囲への気配りも忘れずに

相思相愛の彼と付き合っている、こんな楽しいことはありません。こんなときに気をつけたいのが周囲への気配り、恋愛に夢中になってしまい、周囲への気配りを忘れてしまうということがないようにしましょう。

職場の同僚や仲の良いお友達の中には、彼氏のいない人や別れたばかりという人もいるはず、会うたびに自分の彼の自慢話やデートの話ばかりという人は、同性のお友達にも嫌われてしまいます。

まとめ

好きな人ができると胸がときめき、彼のことしか考えらなくなってしまうという方も多いでしょう。恋心を片思いで終わらせないためには、相手のことを知る努力と同時に自分の思いをうまく伝えることが必要になります。