恋愛心理から見る「本当の恋愛」とは!?

 
恋愛心理から見る「本当の恋愛」とは!?

いつかは恋愛したいと思っているけれど、どんな相手も友人以上に思えない。どのような感情が発生したら恋愛に踏み切れるの?と悩んでいる方は実は多いのです。

また、恋愛感情があると思って付き合い始めたものの、結局は友人関係に戻ることを選択する方もいます。そもそも恋愛心理はどのような状態から発生するのか、具体的に見ていきましょう。


恋愛とは何か

恋愛とは何か

恋愛心理を学ぶ上で、重要となってくるのが、「恋愛とは何か」ということです。恋愛そのものがわからなければ、恋愛心理を理解することはできません。

恋愛というと、特定の人物を大切にしたいという気持ちであったり、独占したいという気持ちがあったりすると、わかりやすく感じますが、それでは親友レベルとさほど変わりはありません。では、親友と恋愛相手とは、どのような違いがあるのでしょうか。

友人と恋人の違いは何か

友人と恋人の違いは何か

仲の良い親友と、恋愛相手とはどのような違いがあるのか、わかりやすい方法がひとつあります。例えば、相手と二人きりになりたいという感情はあるでしょうか。

大人数でいるときは、いつも彼の隣にいるけど、いつかは二人きりで話してみたいという感情が芽生えたなら、恋愛感情が芽生えている証拠だと言えるでしょう。恋愛心理において、異性と二人きりになりたいという欲求は、恋愛として位置づけられます。

身体に触れられるかどうか

身体に触れられるかどうか

恋愛心理において、異性と二人きりになりたいという欲求は、恋愛として位置づけられるとご紹介しました。

しかし、親友にしか話せないことがあったり、その人だから相談できたりする場合、二人きりになって話をしたいという感情が芽生えます。しかし、これは恋愛感情とは言い切れません。同じように二人きりになりたいという欲求はありますが、その先に身体に触れたいという欲求まで繋がらないからです。

親友はいわば心の繋がりとしての関係ですが、恋人同士となれば、手をつないだりベッドを共にしたりと身体を触れ合うことになります。つまり、二人きりになったとき相手に触れたいかどうかが、重要なのです。

二つの感情

二つの感情

恋愛心理は、好きだという気持ちだけで成立するわけではありません。時に憎さも交じり合うことがあります。親友同士の関係性なら、相手との関係を良好に保つために、最低限のマナーは守ったり、攻撃的な言葉遣いは決してしなかったりすることがほとんどです。

しかし、恋愛関係となった途端、相手の行動に腹が立ったり、言い争いになったりしてしまうのです。

恋愛心理として、相手をもっと知りたい、自分のことをもっと知ってほしいという欲求が発生することが関係していると言えるでしょう。傷つけるような言い争いでも、お互いを知るためには必要なことなのかもしれませんね。

言葉の響きの違い

言葉の響きの違い

相手のことを好きだという感情があると、どのような言葉でも嬉しくなるもの。同じ言葉でも、好きな相手から言われれば何倍にも素敵に聞こえるものです。

例えば、差し入れで持っていったクッキーを食べてくれたとき、友達みんなから「美味しい」と言われていても、彼に言われたときの方がとびきり嬉しくなります。恋愛心理として、相手からの褒めの言葉は何よりも代え難いほど幸せなものなのです。

恋愛状態での味覚の違い

恋愛状態での味覚の違い

恋愛心理として、食事を食べた時の状態についてもご紹介しましょう。例えば、同じカフェで同じメニューを頼んだとしても、相手によって味の感じ方が変わります。

恋人とカフェでメニューを頼んで一緒に食べた時には、とびきり美味しく感じたのに、後日友人と一緒に訪れ、同じものを食べた時には普通に感じてしまうことはよくあるのです。これは、好きな人と一緒にいることで、身体のさまざまなセンサーが敏感になっている証拠です。

味覚が鋭くなっていることから、同じ食べ物でもたくさんの味を感じることができます。何度か訪れたことのあるお店で、別の人と一緒に行ったとき、なぜかとびきり美味しく感じたのなら、もしかしたら恋心が芽生えている証拠だと言えるのかもしれません。

離れたくない欲求

離れたくない欲求

恋愛心理では、年月を経ていくたびに、だんだんとお互いの愛情レベルは下がっていくとされています。特に男性は手に入れたものに対しては、興味を示さなくなる傾向が強いため、どうしてもお互いの温度差が生じてしまうのです。

一方、女性は長い時間一緒にいればいるほど、相手のことが好きになるため、彼が冷たい態度を取り始めても、別れたくない一心で尽くそうとしてしまいます。相手の好みに合わせたり、相手が喜ぶことをしようとしたりしてしまうのです。

ただ、この状態がエスカレートしてしまうと、彼のいいなりになってしまう恐れもあります。恋愛はあくまで対等な立場で育まれるものですから、バランス感覚は常に意識しておくようにしましょう。

恋愛しやすい状況を作る

恋愛しやすい状況を作る

恋愛心理がなかな理解できない人は、恋愛しやすい状況を作ることからスタートしていくことが大切です。

付き合うことに興味がないという方は、他人に対して興味が持てないということでもあります。このままでは、常におひとり様状態が続いてしまいますので、それを脱したいと考えるなら、今すぐ状況を変える努力をスタートするべきです。

例えば、性格面において完璧を目指さないことを目標にしてみてはいかがでしょうか。恋愛心理として完璧な人には近づきにくいというデータがあるからです。あまりにも完璧にしすぎると、高嶺の花として敬遠されてしまいますので、そのようなことを避けるためにも、まずは肩の力を抜いていきましょう。

何度も会ってみる

何度も会ってみる

なかなか恋に発展しづらいという方は、気になる相手と何度も会ってみてはいかがでしょうか。恋愛心理として何度も会う人には気を許しやすいという部分があるからです。

顔なじみとなって挨拶を交わし、雑談も話せるようになれば、自然とお互いの距離は縮まってきます。

少しずつボディタッチを重ねる

少しずつボディタッチを重ねる

最初は何とも思っていなかった相手でも、何度もボディタッチされているうちに、だんだん気になるということがあります。これは恋愛心理として、肌に触れる回数が多いほど、異性として意識しやすいということがあるからです。

なかなか相手が自分を異性として見てくれないと感じた時は、ボディタッチでアピールするのも良いでしょう。相手がボディタッチを嫌がらなければ、相手もあなたに対して興味を抱いている可能性が高いと言えます。

苦難を一緒に乗り越える

苦難を一緒に乗り越える

恋愛に発展しやすい要素として、共通項があります。例えば発生したトラブルを二人で一生懸命対処して乗り越えることができたという体験や、捨てられていた子猫を保護して飼い主を探してあげたなどを体験すると、恋愛に発展しやすくなります。

恋愛心理として、共通項が多ければ多いほど、相手に親近感が湧き、特別な存在だと感じるようになるからです。今から距離を縮めたいということは、何か一緒にできることを見つけていくと良いでしょう。

 まとめ

恋愛心理において幅広くご紹介しました。恋愛ということがわからなかった方も、さまざまな角度から相手のことを見つめたり、自分の反応を観察したりすることで、恋愛について理解しやすくなりますし、関心も高まってくるのではないでしょうか。

また、相手との距離を縮めたい方は、共通項を探ったり、ボディタッチで距離を縮めたりしていきましょう。さまざまな恋愛心理を駆使し、素敵な恋愛を楽しんでくださいね。