初デートの会話で彼と次につなげる会話術とは?

 
初デートの会話で彼と次につなげる会話術とは?

初めてのデートが決まった時、人は誰もがワクワクとした高揚感と、そして少しばかりの不安を抱えるものです。その不安を、少しでも相手に良く思われたい、とメイクや服装にこだわる事で解消しようとするのも普通の行動です。

しかし、初めてのデートを次に結び付けられるかどうか、それは【会話力】にあると思って下さい。どんなに可愛いワンピースを着ても、どんなにやり過ぎ感のない清潔なメイクを施していても、貴方の会話力が低いと、相手の男性の記憶には『可愛い格好をしていた』としか残りません。盛り上がる会話が出来てこそ『楽しいデートだった』と思って貰えるのです。

とは言え、あまり会話力に自信のない女性も多い事でしょう。今回はここで、相手に好印象を持ってもらえる会話を、いくつか書き出したいと思います。


始めが肝心 挨拶は明るくハッキリと笑顔で

始めが肝心 挨拶は明るくハッキリと笑顔で

デートの待ち合わせ場所で彼にあったら、モジモジとはにかむよりも、明るい笑顔で挨拶をしてください。これは対人関係において一番初歩的な事なのですが、挨拶が出来ない人間と言うのはどうにも相手から好印象を持って貰えません。炭塵で当たり前の事だとお思いかもしれませんが、当たり前の事を明るく行動に移せるというのは、貴女が思うよりずっと好印象に結びつくのです。

最初に緊張している事を伝える

最初に緊張している事を伝える

緊張感に強張った顔でデートをスタートさせては、相手からいらぬ誤解を受ける可能性があります。笑顔もぎこちない、視線もなかなか合わないでは『この子、ひょっとして俺に会うの嫌だったのかな?』と。そんな気持ちを抱かせてしまってはいけません。

ドキドキしてうまく話せそうにないのなら、最初から『ドキドキしすぎて、ちょっと緊張する』と伝えておいた方が、貴女の可愛らしさがそのまま相手に伝わります。上手くしゃべろうなんて思わずに、まずは正直に緊張感を伝えておくのは決して悪い事ではありませんよ。

相手の話をよく聞く 聞き上手に

相手の話をよく聞く 聞き上手に

あまり最初から喋りすぎる女性よりは、聞く姿勢を取れる女性の方が好感度が高いのが事実です。男性は聞く事よりも、自分の話を聞いてくれる女性の方が好きな場合が多いからです。ですから、会話のリードは彼に任せましょう。

相手が話す仕事の事、友達の事、家族の事、そして趣味の話など、そのどれもがあなたにとっては貴重な情報源です。彼の話すことをよく聞いてちゃんと覚えておきましょう。それが次の会話の糸口になる事を忘れないでください。

彼の話を聞くときの態度がポイント

彼の話を聞くときの態度がポイント

相手が話している時は、ちゃんと彼の目を見て話を聞きましょう。視線が合うのが恥ずかしい方は、相手の眉間の当たりを見るのでも構いません。下を向いて聞いたり、スマホをつつきながら聞いたりするなんて言うのは相手に対して失礼です。

例え貴女にとって興味のない話でも相手の事を好きなのなら、彼の興味のある話を知れるチャンスだと思って、出来るだけ笑顔を絶やさずに聞くようにしましょう。

相槌の種類で雰囲気が変わる

相槌の種類で雰囲気が変わる

『へ~』『そうなんだ~』『ふ~ん』だけの相槌では、相手から『この子俺の話に興味ないんだなぁ』というのがバレテしまいます。相槌、というのは単に合間合間に言葉をはさみながら聞く、という事ではなく、相手がもっともっと話したくなるよう誘導できる返事の仕方を言います。

相手の話を聞いている時、分からない単語や聞いた事のハイ話などの時は『それってなぁに?』と質問してみましょう。それだけで彼は『興味を持ってくれている』と内心嬉しく感じるはずです。

相手の話に合わせた体験談を

相手の話に合わせた体験談を

彼の話を聞いている中で、貴女にも似たような経験談があるとします。そんな時は『私も似たようなことあったよ』という事を話してみましょう。

彼の話がひと段落ついたタイミングを見計らって話せば、相手も聞きやすく、また同じような経験と言うのは共感しやすいですので、もっと話が盛り上がる事もあります。

自分の話に持って行かない

自分の話に持って行かない

上記⑥をする上で気をつけなくてはならないのが、話を取ってしまう行為です。彼がまだ話しているのに『あ~!!それなら私も知ってる!!』と途中で遮って自分の話をしてしまうのは最悪です。それは空気が読めていない行動であり、話そうとしていた相手の気を削いでしまう結果にしかなりません。

さらに酷いパターンになると、全くかぶっていない話なのにも拘らず『へ~、でね私はね…』と話し出すことがあります。周囲が全く見えてない状態と言って良いでしょう。長年連れ添った夫婦であっても相手には嫌な感情を残す行為であるのに、それを初デートでしてしまうなんて事はあり得ません。割りと話すことが好きな方こそ、この点は要注意してデートに臨みましょう。

相手の知らない個人名ばかり出さない

相手の知らない個人名ばかり出さない

これまで、男性が会話のリードをしてくれる、と家庭て書いてまいりましたが、なかには口下手の男性もいますよね。そんな時は、勿論貴方が会話の流れを作っても構いません。お互いが口を閉ざしたままの初デートはとても『楽しかった』なんて感想は持ちえない暗いムードのまま終わってしまうかもしれないからです。その時注意するべきは、相手の知らない個人名ばかり出して話すのは辞めましょう。

『○○と買い物に行って』ではなく『友達と買い物に行って』と話すのです。その方が、相手に妙な疎外感を感じさせずに済みますし、また『○○っていう友達がいてね』などという友達の紹介は初デートでは必要ないでしょう。初めてのデートではまず貴女自身を知ってもらう事、これが大切です。『こういう友達がいる』ではなく『友達とこういう遊びをする』と話した方が賢明です。

過去の恋愛の話はしない

過去の恋愛の話はしない

たまにある話ですが、過去の恋愛をおおっぴらに話してしまう女性がいます。それは初デートでは避けましょう。彼から聞かれたことに答える程度ならまだいいですが『過去何人と付き合った』『元彼はこんな人だった』などと言う話を、最初のデートで話す事には何のメリットもありません。

むしろ相手にとっては引いてしまう材料にもなりかねないのです。過去の恋愛はオブラートに包む、その包みに中から答えられる事だけを聞かれて初めて伝える、この程度に留めておくようにしましょう。

過去の恋愛を聞き出そうとしない

過去の恋愛を聞き出そうとしない

恋愛ごとにおいては、何も自分の事だけではなりません。彼の過去の恋愛についてもあまり聞き出そうとするのは辞めましょう。彼が元カノの事を褒めても貶しても、きっと貴女は楽しくないからです。初デートの会話は『楽しかった』と言う印象をお互いに持てるかどうかが大切です。

『初恋って何歳だった?』くらいの質問であれば可愛らしいですが、しかしそれも初デートと言うよりはもっと親密になった男女の間で交わされた方がリスクが少ない会話です。これから二人の恋愛を始めようという時に、過去の事を掘り出そうとするのは賢いやり方とは言えません。

今日のデートの感謝を伝える

今日のデートの感謝を伝える

最後に、デートの終わりにはその日一日の感謝をちゃんと伝えましょう。今はメールだけでなくSNSも発達し、気持ちを伝えるのも片手で済ませられるような時代です。しかし活字は活字でしかありません。そこには貴女の表情も声の温度も何も感じ取ることは出来ないのです。

携帯やスマホを通した方が、ちょっと照れくさくなるような言葉も伝えやすい、それは分かります。ただ、伝えやすさよりも大事にして欲しいのはリアルタイムの感情なのです。

試行錯誤して練りに練った言葉が後で送られてくるより、拙くても別れ際にちゃんと目を見て伝えられた言葉の方が相手の気持ちに届きます。『今日はありがとう』それだけの言葉でもいいじゃありませんか。たった一言伝えるのに真っ赤になるような女の子を、可愛くないと思うような男はこの世に存在しませんよ。

まとめ

以上いくつか会話力について書いて参りましたが、とにかく大事な事は『聞く事』『相手に気持ち良くしゃべって貰う事』です。自分ばかりがしゃべってしまったり、また反対に相手ばかりがしゃべってしまったりで終わってしまった初デートは、残念ながら失敗です。

自分の話ばかり聞いて貰って楽しかった、と言うような男は彼氏にしてはいけません。それはただ単なる身勝手な男である可能性が高いからです。どんどん盛り上がるような話だけが楽しいという感情を持てるわけではないのです。お互いが、お互いのペースで色んな事を話せればその会話はきっと『楽しかったもの』として残るはずです。

初デートに緊張してしまうのは貴方も彼もきっと同じ。それなら、最初から飾らず素直に、自分の言葉で会話を楽しんでいらっしゃい。